インフルエンザワクチン賛否、どっちがどうなの

この時期になると「インフルエンザワクチン」の話を耳にする。Twitterでもワクチン打った打ってないと見掛ける。

声が大きくなるのは賛成派と否定派で、大半は良く分からない人じゃないかと。

大きく分けて

賛成派

医療従事者・医療関係者が多い印象

  • 予防:自分がうつらないよう、人にうつさないようする為
  • 習慣:昔から打ってた習慣だから
  • リスクへの効果80%以上が接種で、体質で受けられない人の感染リスクも軽減。しない人はした人の2.5倍 感染リスクが上がる。個々より全体でどうかを考えている。
  • 重症化を防ぐ合併症の頻度を下げる(細菌の二次感染により肺炎)
  • 患って大変だったから(経験から):打たない派だったけど、苦しい思いをしたから。身内を亡くした人もおられた。

銀行・アイドルと言った不特定多数と接触する機会が多い人は組織が摂取させてそう。高齢者の傍にいる為、介護職の人も。高齢者、子どもの親や、学校の先生、妊婦、慢性疾患の方も受けた方が良い。

予防効果の持続期間は、二週間後~五カ月ほどとされている(個人差あり。あと単にそれ以外の期間を調べていないかららしい。なので効果があるとも無いとも言えない)

否定派

ネットで見掛けるものから(Amazonレビュー・掲示板・ブログ記事・そのコメント覧。Twitterなど)、見聞きしたものを並べてみた。

  • 経験から摂取したのに掛かった・しなくても掛からなかったから。個人単位で考えている感じ。
  • 効果が低い:あまり変わらない気がする。完全に予防できないから(博打みたいと言う人も)。羅漢率は変わらないと思うから。実感しにくい。
  • 費用面:(効果の割には)高いと思うから。家族全員となると結構掛かる。
  • ワクチンへの不信副作用が心配だから。成分が怖い。受けたら体調不良になった。体内に良く分からないのを入れたくない
  • 体質に合わない:寝込んでしまう程の副作用があったから。これは仕方が無い。
  • 機関への不信:他の予防接種での事故過失での被害・実害。過去の隠蔽
  • 陰謀論:どこかの金儲けだから(素直な人は洗脳されそう)
  • なんとなく:他の人からの影響。特には考えていない感じ。
  • 任意強制じゃないから任意=どっちでも良いと取る
  • 自然志向何もしないのが自然だから。おたふく風邪とかだと、感染者にうつさせて貰うという人まで(昔は普通に聞いた。男の子は後々困るし)

副作用が酷い人だと、接種したら高熱で寝込む・接種部位が腫れた(抗体を作る為らしいけど辛い)人もいる。

ワクチン接種しなかったけど掛らなかった」は、ワクチン接種した人が周りにいたお陰で間接的に予防できた「集団免疫」の効果とも思う。

慎重派・どちらでもない
  • 有効性を立証してくれなきゃ:決め手に掛けるみたい。
  • 受ける受けないのリスクの兼合い:金額は大きい。高齢者になると無料もしくは割引になるので、なら受けるという人も。
  • 良く分からない:これ多そう。

自分は打たないけど、相手の立場によって(子供の親や接客業)は打った方が良いと言う人。アレルギーとかで体質的に打てないけど、ワクチン自体には賛成な人。自分は打つけど打たない人を非難はしない人。色々。

対立

製薬会社が利権がどうの陰謀論的なのまであるから相俟って、賛成否定で揉める

個人の自由の筈が

ある著名人が「Twitterでワクチン打ってきた」と呟くと「あなた(のような有名人)が、そんな事を言うとワクチン打たなければと思う人がいるでしょ。考えて発言して」とお叱りが来ていたのを見掛けたことも。

否定派の中には個人の自由とならない人もいるみたい。そんな人と「打つのが当たり前、打たないのは無責任」発言する人らが喧嘩になりやすい。

肯定する人の中には打たない人を悪く、自己中心的だと考える人も。酷い時はボロ糞に。非国民扱いを受けた人まで。打つべきもの → 打たない人は無責任、の図式かと。あと単に仕事で迷惑被るのが嫌だからな人も。接種費用が高いので、多少の文句は言いたくなると思えば、少しは腹が立たないかもしれない。

会社によっては、無責任と言う割にはワクチン接種は個人持ちだったり。ほぼ強制だと打ちたくない人は気持ち的にも負担に(体質の事情を考慮してくれなかったり)。

どちらの意見も取り入れているのが、打って欲しいからワクチン代は会社持ち、でも強制はしない。配慮された会社は印象が良い。インフルエンザになっても有給にならずと言うのもあった。

ワクチン費用がネックになる人も

ワクチン代が少し高め、推奨なら無料にしてとも思う。ワクチン一回3,000円として2回で6,000円。家族全員とすると結構な出費に。必要なものと取るかどう取るか。

免疫増幅させる為に接種二回するけど、大人はすでに免疫が作られているから子供だけで良いと言うのと、大人子の区別なしという意見と両方ある。子供でも一回で良いと言うのも見掛けた。

否定派の方には耳の痛い賛成派の発言

金銭的問題で子供に接種させれないに対して、「ワクチン打つ余裕もないのに、どうして子供をつくるの?」。これは一昔前なら貧乏子沢山の言葉通り5~8人兄弟とかあった頃を思うと、お金が無いから作らないじゃない気も。

最近は、子供を育てるお金が無いなら産むな的な意見が結構蔓延している感が。でき婚にもやたら厳しかったり。芸能人が違うと否定しての結婚報告したり、でき婚を隠して時期がオカシイと言われて批判されたりで可哀想にも。推奨してる訳じゃないけど。

 

掲示板での質問(その投稿は2015年10月)で、ワクチン打たない人の回答が見れる(インフルエンザワクチン、打たない方に質問です(ID:3880735) - インターエデュ)回答は随時続いていて、一般の人から医療従事者、その関係者まで。打たない派だったけど打つようになった人の回答もあって、重症化して数週間苦しんだ人は、予防接種を勧めている。

高齢者には公費助成がある

高齢者だと重症化リスクがあるという事で(インフルエンザワクチンリーフ.indd)、公費助成がある。自分のとこの行政のページを見たら、接種期間が10月頭から12月末までと決められていた。

地域ごとにワクチンの価格が違うからか、幾つかの市町村HPを見たけど料金が1,400円、1,500円、1,800円、2,300円、2,500円と異なる。少なくとも半額以下にはなるよう。生活保護や非課税世帯は書類提出で無料に。

接種日に65歳以上か60~65歳でも「心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルス (HIV)による免疫機能に障がいを持つ方(障害等級1級またはそれに準じる方)」も対象。

全体を見れば打った方が良いと思えてくる

打つ方が良いの話は、医師薬剤師が論じていたり実体験に基づいてたりするからか説得力がある。逆に打たないという医療従事者もいる。

ただ「ワクチンは金儲けの為だ」と言う人が反論の本を沢山出して金儲けしているので、説得力が無くなる。アマゾンでベストセラーの表示がされていたり。

ワクチンの効果について

インフルエンザが変異しやすい為、効果があったりなかったり。でも効果が6割あった時もある。予想して作るから当たるかどうか分からないとも。

有効性について、年齢に対してのワクチン有効率の記載表(インフルエンザワクチンに関するお知らせ | 医療法人慶仁会 安田医院)があった。成人は60%はある。6歳未満は25%ほど。

これの見方が「ワクチンを打たない人のインフルエンザへのかかりやすさを100としたときに、ワクチンを打った人のかかりやすさが50になる」で、60%で100人中60人に効くという意味ではない。

重症化について

掛かった後に脳内異常が起こり発症する「インフルエンザ脳炎」が怖い。

一般のだいたいの人は、接種はインフルエンザに掛からない為に打つの認識だと思う。私自身、調べるまではそう思っていた。重症化を防ぐ為と言うのが大事らしい。海外の研究で、重症化してインフルエンザ脳炎の患者の中で接種していた人はゼロだったとか。

インフルエンザが流行して学級閉鎖になる事はあっても、その中で、脳炎になった人が身近にいるかと言うとあまり耳にしない。認識が甘くなるのは、身近に感じられないせいもあると思う。Twitterでは後遺症で大変や亡くなった人の話は聞く。

重症化つながりで、麻疹も怖い。空気感染するし。「自然派」はインフルエンザのワクチン以外もだから、病気や体質で事情があるのでもなく、赤ちゃんや幼児がするのも打たないので、他人事ながら心配。

Togetterで取り上げられてた

出版された本のタイトル一覧

Amazonで「インフルエンザワクチン」と検索して出てきた書籍のタイトル。タイトルからして否定的なのが目立つ印象。

否定的なのばかり読んでたら否定したくもなるのか。買ってまで読む人はレビュー評価は高めになるけど、星一つのレビューにはワクチン不要に対しての批判がある。研究の結果でなく感情論や思い込みな内容の書籍もあるので、鵜呑みにしたり妄信は怖い。

逆にワクチンについての啓蒙的なのや、「反ワクチン」への反論、ワクチンについてのもあるけど、目立たない印象。ワクチンを否定しない人より否定する人のが疑問に持つから当然なのか。

インフルエンザワクチンについて

ワクチンは、この発症を抑える効果については一定程度、認められており、約50~60%の発症予防効果があり、約80%の死亡を阻止する効果があるとの報告がある。

インフルエンザの流行に備える 自分でできるインフルエンザ予防法 | 最近の関連情報・ニュース | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

医師の9割以上がワクチン接種推奨とか、肯定して摂取を勧める人の声に説得力を感じてきたら、2018年2月の記事に、

ワクチンを接種した人たちは感染した後に通常より大量のインフルエンザウイルスを周囲に撒き散らすようになることが判明

[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」という事実 - In Deep

と「インフルエンザ患者の呼気についての論文(英語PDFファイル)」にあったそうで、掛からない・うつさない為に摂取したら、それが原因で受けていない人よりも6.3倍「エアロゾル(インフルエンザ・ウイルス粒子)」を排出という皮肉な話が。

ただオカルトを取り扱ったブログなのと、論文内容は「息から感染する」でワクチン自体の是非とは別みたい(ワクチンが効くのと効かないのがある)。論文見たけど私の英語力では良く分からない。

こういう対立で出てくるのが、海外ではどうのの話。「これだから日本は~」と言う人を定期的に散見する。海外を褒めたいよりも、日本を下げたい感じがしてあまり好きでない。病期休暇が整備されているのは素直に羨ましい。会社と違って小学校でも流行るのは感染していると気付かずに登校してだから、どうしたら良いのか。

アメリカは薬剤師がワクチンを打てるからドラッグストアで受けられる。気軽で便利そう。インフルエンザは受けない人もいるみたい。健康な人には勧めない。しない派の言い分もあってどこの国でも一緒みたい。ワクチンで裁判沙汰もある。

否定に対しての反論

否定の人は結論ありきで効果が無いと断言する。個人の場合と違って企業は何の目的かが分からない。企業の中の個人だけの意見なのかも分からない。海外で反ワクチンで儲けている会社があると聞くからやっぱりお金なのか。

前橋レポート」というのも肯定する人と根拠が低いと言う人で別れる。

副作用で痙攣が起きた事を切欠に、1979年群馬県前橋市医師会で集団予防接種を中止し、その後の変化を調べた。小学生欠席率を調査(総計約600人を連続して5年)。元の内容を見ると差が無いとまでは言えない気も。それにレポートの作成年が数十年前。接種しない事を肯定安心する為に、引合いに出している感もある。全文掲載されたサイト→前橋レポート:Kangaeroo-Net

ワクチンを一括りにしたり(風疹とインフルエンザはタイプが異なる)。一個人単位で考えるか、全体で考えるか。自分一人が接種して掛かった、何千人接種してのパーセントで考えるか。

医者の金儲けの為とあるけど、2016年の記事(下記「東洋経済オンライン」参考)で原価で言うと自治体にもよるけど、50%ぐらいだとか。あと説明してたら時間が掛るし数こなしたいから。説明には関しては、今時ネットもあるし、テレビもあるから、医者に聞かなくても良い気はする。病院で待っている時、説明のビデオが流れたら便利かも。

古い記事もあるけど、内容があまり変わらなかったので掲載。

医者・医療従事者がワクチンについて答えているもの

お医者さんのお悩み相談で似たような質問があった。

ワクチン危険打つなってあるけど、結局どうしたら?」と言うもの。この方の結論としては、「インフルエンザワクチンは100%じゃないけどまあまあ効くから打ったほうがいいかもよ。」とあり、立場的にも100%と断言は出来ず、50~70%でも効いたら良いぐらいな感じみたい。

【医師直伝】インフルエンザワクチン…結局打った方がいいの?打たない方がいいの?…はっきりしてよ!!|森田 洋之|note

別の方のも。結論としは「ワクチンは受けることをおすすめ」と回答。65歳以上は補助が出るので特に勧めている。勤めている病院でも、医師・看護師・スタッフともに受けているそう。

インフルエンザワクチンは打たない方がいい? 医師の視点(中山祐次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2019年2月にイベント『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』があった模様。医療関係者の質疑応答、生の声が分かり易い。SNSで広がるワクチン不要論には、やっぱり困っているみたい。陰謀論についても記載があり。

鈴木エイト(ジャーナリスト)による『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』レポート! 「反ワクチン」「ニセ医療」の問題への関心に会場は満員。 - レポート | Rooftop

2015年のだけど、Twitterで医療従事者に聞いてみたというもの。回答は「打つ」ばかり。質問の趣旨的に記事にも書かれているけど偏りはあると思う。

医療関係者はインフルエンザワクチンをどう考えているのか? - Togetter

ニュースなんかで断定して書いてあるけど、元のを見るとデータが少なくて解析できなかっただけを効果なしとしたり、いつ頃のデータから判断しているかも見るところ。あとワクチンを敬遠する医者(この人の周りで)は出会ったことがないと一般の人との違いを感じられた。傍目から目立つだけで、ワクチン打つな派の医者が少数なのかもしんない。

インフルエンザワクチンの流れ

1957年:アジアかぜ流行

1962年:学童のインフルエンザワクチン集団接種に

強制は人権問題・副作用により重篤(他のワクチンも)ワクチン自体へ批判が起こる
 (副作用への対応や説明不足があった。被害者を隠蔽したりとか)

1980年以降:以降接種率低下していく
 「前橋レポート」でワクチン受けても差がないと発表(※賛否あり)

1987年:保護者同意による希望者接種

1994年:予防接種法改正で義務でなくなる。接種するよう努める「責務接種」に

情報不足により接種は低いまま。1990年代接種率は数%に低下
 (インフルエンザ脳症によって死亡する児童増加、集団免疫低下)

2000年頃~:接種量が増え始める
 テレビでワクチン接種の話題が出る。有識者の注意喚起

雑感

ネットや書籍で「インフルエンザワクチン」無効・無用論があって、そればかり見たら思い込んでしまいそう。それに感想を見てると、結論ありきで読んでいる感もする。

マスコミのせいで接種率は下がり、最近はマスコミのせいで上がりと。昨今のマスコミ不信もあってか、不要派の人はこれも懸念。

ここ最近の流れは、した方が良いになっている感がある。保育園かでワクチン接種推奨と謳うとこも。体質的にもあるので、その辺の事情は汲んで欲しい。

前に待合室で読んだ本で、子宮頸がんワクチン不要の根拠の一つが「受けてないけど私の周り誰もなってない」と祖母が言ってた。「甘味料はダイエットにならない、なるなら実験結果を出している筈、出ないのは都合が悪いからだ」とあって、根拠はそれだけかと思った。私はカロリーゼロだろうと味が好かん(うわっと感じる甘さが苦手)ので避けているけど。マスコミ・テレビ番組・本の類は誇張し勝ち。

陰謀論的なのは、もっともらくし断定した書き方で、初めて見た時はそれが何か良く分かってなくて素直に読んだ。でも読んでいるとしまいには他記事で悪魔崇拝とか何コレなのがあって、「これが陰謀論か」と納得した。主な内容としては「大企業が儲ける為に摂取させた」「ワクチンの中身に危険な成分が入っている(※厚生労働省からは微量だから大丈夫とコメント有り)」とか。

結局、した方が良いと思ってしたら副作用が酷くてな話もあるから、自分で納得した上で決めたい。周りの人が皆しているから・していないからで判断するのは聞いてて怖い。効く効かないもだけ、ワクチン打っている医者とその家族がどの程度接種しているか。体質病気で受けられない事情が無い人らで。

賛否のどちらかの人らの熱量と違って、自分も含めて良く分かっていない人は、接種義務になったらするだろうし、任意ならどちらでも良いと取っていると思う。ワクチン不要と口にする人が身近にいて、その影響力の強さがあると増えそう。変な話、まともな人は無理強いしないから、両極端な人らが良くも悪くも影響がある。悪意も他意も無く。ただ打たない人を詰るタイプが、その人への悪感情のせいで印象を悪くさせている気がする。

ワクチンが一番だろうけど、ワクチン以外の予防について調べたもの。気休めみたいな。コロナで皆マスク装備に、距離取るようになったからか、周りでインフルエンザになったと聞かない。

世間で使われているワクチンは殆ど安全で、「子宮頸がんワクチンの副作用を交通事故に遭うよりも低い確率だ」とあった。交通事故は自分が加害側なら注意確認なり気を付けようがあるから、暴走車に当てられるといった意で被害者側だと思うけど。説得力あるし確立の低さを言いたいのは分かる。でもワクチンは将来を見越して打つ。自分からしたあえての行動で、副作用が出て私生活に支障が出るのとでは訳が違うのではないかと(例えとして微妙な気がするだけ)。

子宮頸がんは副作用が強いみたいで、これまた反対派・賛成派と分かれるし、接種対象側も将来的な安心か、今来るかもしれない副作用かで悩むところ(ワクチンのせいじゃないとも聞くけど)。きちんと調べてみたい。→医者の方らの話を聞くと、これまた打った方が良いという感じに。マスコミでの絵面の影響が大きいかった。自分らで煽って、どうして日本ではワクチン接種されないのかと医者に質問するという可笑しな状況だったり。子宮頸がんワクチン、最近、打った方が良いの流れに明らかに変わってきている。コロナでワクチン効果が見直されたからとは聞くけど、ここ何年か、医療関係者の方の注意喚起を見る機会が多く、自分的にはこれが大きい。なにかで見た、一般の方を1として、有識者の意見を10、専門家を100とするみたいなやつ。

インフルエンザ関連のサイト

※随時追加したり編集してます。後で見付けたりするから。62年を26年と打ち間違えてた。(2019/11)

※2021/10、見出しを付けたり修正。